「日本中が首をひねった謎の配信の正体は、麦茶だった——。」
2026年4月5日、人気YouTuberのヒカキン(HIKAKIN)さんが新商品「ONICHA(おにちゃ)」の発売を発表しました。
みそきんに続くプロデュース第2弾が、まさかの麦茶という選択にSNSが騒然としています。
この記事では、ONICHAの詳細・購入方法・謎の配信の経緯までまとめてお届けします。
ONICHAとは?商品の基本情報
ヒカキンさんの新商品「ONICHA」は、大麦100%(六条大麦と二条大麦)のノンカフェイン麦茶飲料で、内容量は600mlです。
キュートな鬼のキャラクターが描かれたポップなラベルが特徴的で、ラベルの内側には4種類のおみくじ「おにみくじ」がついています。
コンセプトは「地味で主役ではなかった麦茶をシンプルでかわいいデザインと楽しい企画でイケてる飲み物にしたい」というもの。
余計な成分は一切含まず、大麦のみというシンプルな原材料にこだわっています。
発売日・販売場所・価格
ONICHAは2026年4月21日(火)午前7時から、全国のセブン-イレブンで発売がスタートします。
みそきんと同じくセブン-イレブン限定での展開となります。
前作みそきんは発売直後に全国で即完売するほどの社会現象となったため、早めの購入を検討することをおすすめします。
発売前イベント(4月19日・お台場)
発売前の4月19日には、お台場のダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場で「ONICHAフライング無料配布イベント」が開催される予定です。
参加は抽選制で、申し込み期間は4月5日12時〜4月10日17時までです。
チケット1枚につきONICHAを1本受け取ることができます。
なぜ「麦茶」を選んだのか?
ヒカキンさんが麦茶を選んだ背景には、子どもへの思いがあります。
「子供の頃、親から言われてジュースの代わりに飲む退屈な飲み物と感じていた」という経験から、子どもが飲んでもワクワクする飲み物に変えたいという強い願いがあったとのことです。
「親としては健康的で安心な飲み物を」という思いも込められており、大麦のみという原材料のシンプルさにもその姿勢があらわれています。
謎の配信から発表までの流れ
2026年3月28日から、ヒカキンさんのYouTubeチャンネルで真っ暗な画面に波の音だけが流れるという異様な配信が突然スタートしました。
SNSの更新も途絶え、ファンの間では「体調不良では?」と心配の声が広がりました。
その後配信は日々変化し、桃太郎が鬼ヶ島へ向かうCG映像が登場するなど、視聴者の考察が加速しました。
4月3日にヒカキンさん本人が「みそきんとは全く関係ない」「ラーメンではない」と宣言し、4月5日に正式発表を行うと告知。
満を持して公開された動画では、桃太郎に扮したヒカキンさんが壮大なCG映像の中で冒険する演出のあと、小さな鬼がONICHAのペットボトルを差し出すというシーンで正体が明かされました。
ブランド「BEE」への改称も発表
ONICHAの発表と同時に、ヒカキンさんのブランド「HIKAKIN PREMIUM」が「BEE」に改称されることも発表されました。
改称にともなって同名の会社も設立されており、BEEの由来はヒカキンさんの定番ネタ「ぶ~んぶ~ん」とのことです。
みそきんとの違いは?
前作みそきんとONICHAの最大の違いはリピート性です。
みそきんは話題性と限定性が強かったのに対し、ONICHAは毎日飲めるジャンルという点でリピートしやすい商品設計になっています。
みそきんは2026年3月時点で累計5000万食を突破という歴史的な記録を打ち立てており、その成功を受けてあえて日常に寄せた「麦茶」という選択を行ったとみられています。
まとめ
謎の配信で日本中の関心を集め、正体は「麦茶」という予想外の答えで再び話題をさらったヒカキンさんのONICHA。
発売は4月21日からセブン-イレブン全店舗で、みそきんの教訓から早めの購入が得策とみられています。
ヒカキンさんらしい壮大なプロモーションと親としての思いが詰まったこの麦茶が、日本の飲料市場をどう変えるのか注目です。

