「池脇千鶴さんは今どんな活動をしているのか」——2025年秋のNHK朝ドラ『ばけばけ』への出演で、そんな注目が再び高まっています。
24年ぶりの朝ドラ復帰となった池脇さんは、試写会でその変貌ぶりが話題に。
さらに2026年5月には映画『ラプソディ・ラプソディ』が公開され、女優としての存在感が改めて注目されています。
この記事では、池脇千鶴さんのプロフィールから経歴・受賞歴、そして2026年現在の最新活動まで、まとめてお届けします。
池脇千鶴のプロフィール|基本情報
池脇千鶴さんは1981年11月21日生まれ、大阪府出身の俳優です。
血液型はO型、星座はさそり座。
所属事務所は吉本興業で、2026年現在44歳となります。
芸能界デビューのきっかけは1997年、15歳のときに受けたオーディション。
宮沢りえさんが初代を務めた『三井のリハウス』CMの第8代リハウスガールに、8,000人の中から選ばれました。
このオーディションで映画監督の市川準氏に見出されたことが、女優としての第一歩となりました。
池脇千鶴のこれまでの経歴|デビューから朝ドラ・映画賞ラッシュまで
1999年、市川準監督作品『大阪物語』で映画デビュー。
第23回日本アカデミー賞の新人俳優賞をはじめ、毎日映画コンクールやキネマ旬報など複数の新人賞を受賞し、一気に注目を集めました。
2001年にはNHK連続テレビ小説『ほんまもん』でヒロインを担当。
当時歴代最多となる2,541人の応募者の中から選ばれたことでも話題になりました。
2003年の映画『ジョゼと虎と魚たち』では、足の不自由な少女・ジョゼを熱演。
高崎映画祭最優秀主演女優賞をはじめとする多数の賞を受賞し、実力派女優としての地位を確立しました。
その後も映画・ドラマを問わず幅広い作品に出演し、国内外の映画賞を数多く受賞しています。
池脇千鶴の主な受賞歴|映画賞をまとめて紹介
池脇千鶴さんの主な受賞歴は以下の通りです。
・第23回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『大阪物語』)
・第18回高崎映画祭 最優秀主演女優賞(『ジョゼと虎と魚たち』)
・第38回報知映画賞 最優秀助演女優賞(『舟を編む』ほか)
・第69回毎日映画コンクール 女優助演賞(『そこのみにて光輝く』)
・第9回アジア・フィルム・アワード 最優秀助演女優賞(『そこのみにて光輝く』)
・第38回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『そこのみにて光輝く』)
・第74回毎日映画コンクール 女優助演賞(『半世界』)
主演・助演を問わず国内外の映画賞を受け続けており、日本映画界を代表する実力派俳優のひとりとみられています。
池脇千鶴の現在2026|朝ドラ復帰と最新映画
NHK朝ドラ『ばけばけ』に24年ぶり出演
2025年秋放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に、池脇さんが24年ぶりの朝ドラ出演を果たしました。
ヒロイン・松野トキ(高石あかり)の母・フミ役を担当。
試写会では「最初は誰かわからなかった」と取材陣が驚くほどの変貌ぶりが話題となり、ネット上でも「顔が違う」「この女優は誰?」と驚きの声が続出しました。
役へのアプローチを徹底する”役作り重視”のスタンスが、そのギャップを生んでいるとみられています。
映画『ラプソディ・ラプソディ』2026年5月公開
2026年5月1日には、利重剛監督の最新作『ラプソディ・ラプソディ』が公開されました。
主演の高橋一生さんとともに出演し、池脇さんは毒島りずむ役を担当しています。
利重剛監督との13年ぶりのタッグとなる本作は、公開前から映画ファンの間で注目を集めていました。
また、2025年1月公開の映画『サンセット・サンライズ』では持田仁美役で出演し、評価スコア3.9と高い評判を集めています。
まとめ
池脇千鶴さんは2026年現在、朝ドラ復帰・新作映画公開と、精力的な活動を続けています。
デビューから約30年、数々の映画賞に輝きながらも変わらず”役と向き合う女優”として歩み続けてきた姿は、多くの映画ファンに支持されているとみられています。
「年を重ねるのが楽しみ」と語ったこともある池脇さん——これからの作品でどんな表情を見せてくれるのか、注目が集まりそうです。

