山梨県の八ヶ岳のふもとに佇む「身曾岐神社(みそぎじんじゃ)」。
ゆずのライブ聖地として知られる一方、北川悠仁さんと高島彩さんの挙式場としても有名なこの神社に、一体どんな背景があるのでしょうか。
この記事では、身曾岐神社の基本情報から、かむながらのみちおよびゆずとの関係まで、事実をもとに解説します。
身曾岐神社の基本情報
身曾岐神社の正式名称は「古神道本宮・身曾岐神社」。
所在地は山梨県北杜市小淵沢町上笹尾で、JR中央本線・小淵沢駅からタクシーで約5分の場所に位置しています。
車の場合は中央自動車道・小淵沢ICから約5分でアクセス可能です。
祭神は天照太神をはじめとする神々で、1985年に教派神道の一派・禊教の教主が創建しました。
2004年からかむながらのみちの所有に
2004年より、宗教法人かむながらのみちが身曾岐神社の運営を引き継ぎ、教団の総本山として位置づけられています。
かむながらのみちの教主・北川慈敬さんが宮司に就任し、以来、教団の精神的拠点として信者が参拝に訪れています。
ゆずとの深い関係
能舞台でのライブが聖地化
身曾岐神社の境内には、水上に建つ幻想的な能舞台があります。
2006年以降、ゆずはこの能舞台で複数回のライブを開催しており、2008年の公演は通信販売限定DVDとしてリリースされました。
境内にはゆずのロゴ入り絵馬も販売されており、ゆずファンにとっては「聖地」として知られる存在となっています。
北川悠仁・高島彩の挙式場に
2011年10月20日、ゆずの北川悠仁さんとフリーアナウンサーの高島彩さんが身曾岐神社で挙式を行いました。
この挙式が大々的に報道されたことで、神社の知名度は全国区となりました。
挙式以降、神社への参拝者も増加し、山梨県内の初詣参拝者数で3年連続トップを記録したこともあるとされています。
身曾岐神社の見どころと行事
境内のシンボルである能舞台は、水面の上に建てられた独特の造りが特徴です。
能を舞う際の音が水に反響し、光も反射するという実用的な理由でこの構造が採用されたとされています。
毎年8月3日には「八ヶ岳薪能(やつがたけたきぎのう)」が開催され、篝火が暗闇に映え、水鏡に映し出される幻想的な雰囲気が参拝者を魅了しています。
また、正月三が日には1日3回、巫女による能舞台での舞が披露されるなど、季節ごとの行事も充実しています。
まとめ
身曾岐神社は、かむながらのみちの総本山であると同時に、ゆずのライブ聖地・北川悠仁と高島彩の挙式場としても知られる、多彩な顔を持つ神社です。
八ヶ岳のふもとという自然豊かな環境に佇む能舞台は、訪れる人々に独特の雰囲気を与えてくれるとみられています。
ゆずファンのみならず、能や伝統文化に興味のある方にとっても、一度は訪れてみたいスポットといえそうです。
→ かむながらのみちとは?ゆず北川悠仁との関係を解説【2026】

